日: 2022年4月14日

新型コロナウィルスの感染拡大により私たちは未曾有の事態を経験してます。しかし時間は止まることなく、兼ねてから囁かれている”２０２５年問題”ももう間近。少子高齢化への流れは益々加速していく中、保育施設は今、岐路に立ちつつあります。歩みや思考は止めず、今できることを一人ひとりの経験と知識、ノウハウをひとつに抱える課題や迫る問題解決を共に勉強する会にしたいと思っています。

第一回目のテーマは「増える障害児童。求められる環境と関わり」について。

 

共同主催者でもあります市原純哉さんを講師にこれからの保育施設を考えていきたいと思っております。皆様のご参加をお待ちしております。