保育に、アートという引き出しを。

つくるモノは何か?

楽しそうな光景でしょ?実際楽しいです笑。

けれど、そんな楽しそうなことだってはじめの一歩をこどもたちはなかなか踏み出せないものです。

そんな空気を変えられるのはやはりいつも一緒に居てくれる先生の楽しそうな笑顔です。

そしてポイントは「やり方より楽しみ方」を伝えること。

主体性というワードだけが一人歩きしないように先ずは大人が楽しむ。

これでもかというほどやる。手本や見本を示す。

それが、想像力や創造性を育てる一歩であり、先生もこどもたちも共に育ち合う

環境がつくられる。

 

こどもとのアートの時間においてつくるモノは形ではなく気持ち。

 

私たちはそのように考え全国の幼稚園・保育園・こども園や企業様よりご依頼を受け

全国で子どもたちへのアートの指導や園内研修、アドバイスなどを行なっております。

 

ご依頼ご相談は随時行っております。

お気軽にご相談ください。