2011.03.01 BLOG KUMAの考え・・・ 「個性的な作品」と言われることに喜びを感じるのは自然。 が、それで満足するのは不自然。 ・・・”作る事を生業”にするのならば。 作品に価値が付かなければ生活は出来ない。 作品に価値を与えるのは誰か・・・? 本人?知人?友人? この答えにはこの業界独特な価値観があり 価値観である以上、正解も不正解もない話。 「自由」・「個性」・「表現」 美術学校でよく聞く3つのキーワードですが 生業にするなら疑問を感じてます。 皆さんはいかがでしょうか? Share 前へ 一覧へ戻る 次へ